北部準州は、134万6200の広大な土地(フランスのおよそ2.5倍)に、20万人弱の人が住む、とてもゆったりとした人口密度を誇る州。また、先住民族の人口比率は全豪一で、全人口の8%程と占め、先住民が所有する土地が全体の4割を超えることも特徴。ダーウィンは同州の州都で、自然科学者チャールズ・ダーウィンが名前の由来といわれています。熱帯性気候に属するために、雨季と乾季の2季に分かれ、町は熱帯特有の樹木や花に彩られています。ダーウィンは、インドネシアやパプア・ニューギニアと近い地理的な条件から、古くから交易が盛んに行われてきました。ヨーロッパからの移民が渡る遥か昔から、国際貿易を通して多様な民族性を養ってきた特殊な町とも呼べるでしょう。
ツーリストも、ダーウィンの国際的な感覚や多民族性に惹かれ、近隣のアジアから始まって、ヨーロッパや遥か南米まで、多種多様の国籍の観光客が、世界中から集まっています。同市にはオーストラリア先住民・アボリジニのふるさと、カカドゥ国立公園があることからも、先住民の歴史を学ぶには、最適な所といえます。海に囲まれた熱帯の地の利を生かした、各種アクティビティーも魅力のひとつといえるでしょう。 |
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都市名
Darwin(ダーウィン)
面積(州) 141.3ku
位置
南緯12度 東経131度
州都の人口
180,000人
気候
熱帯雨林気候
平均最高気温 32度
時差
日本+30分 (サマータイムなし) |
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